下粟津町内会

湯下八幡神社

湯下八幡神社


歴史(由来)

 古くより白山を白き神々の座として伏し拝み、いつしかそこが神の座として、村人の心のより所となっていった。中世の頃、武の神八幡神が白山信仰に変わり村人の心に深く根ざすこととなった。勧請年月は、定かではないが「八幡神社」と称し、応神天皇を祭神としている。明治18年11月「湯下八幡神社」に改め昭和34年に現社殿を新築した。また、平成9年には、社務所を新築した。春祭りは、3月8日、秋祭りは9月の第3土日となっている。


平成27年7月 鳥居建立
湯下八幡神社

獅子舞保存会
青年団員の減少で従来、秋祭りには全ての町民宅に回っていた獅子舞も継続が厳しくなり、現在は、獅子舞保存会が輪踊り時に町民に披露したり、組長宅等役員宅のみ披露している。
会員募集中!希望者は、下粟津町内会事務所に申し込み下さい。
           電話:0761-44-3123 メールアドレス:simoawazumachi@tempo.ocn.jp


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